テクノロジー

リニューアル

リニューアル事業

リニューアルを得意とする総合建設企業として独自のノウハウと実績の紹介

品質とコスト効率の向上を目指す新たに取り組むPC事業の紹介

様々な要求にお応えできる建築技術の紹介

大木建設のリニューアル技術が多彩なメリットを実現します

イメージアップを図る

外観・内装のリニューアルが建物の資産価値を高め、企業のイメージアップにもつながります。

安全性・居住性を高める

アスベスト対策や耐震性の向上、防災設備の見直し、室内レイアウトの改善やスペースの有効活用、空調機器・照明設備のリニューアルなどによって、トータルな居住性を高めることができます。

IT化を推進する

OA化・インテリジェント化など、情報化時代に対応したリニューアルを行うことで、業務の効率化を図ることができます。

コスト削減に直結する

空調機器、給排水設備、電気設備などのリニューアルによって省エネ・省力化を実現。 建物のライフサイクルコストを大幅に削減します。

維持管理の効率化を図る

維持・管理業務に、LOC算定システムを導入。長期的な視点に立って、長期修繕計画などを立案することができます。

用途転換を促進する

最適なリニューアルを行うことによって、オフィスからマンション・店舗などへのコンバーションが可能となり、建物の資産価値も向上します。

建物の劣化診断とは

診断業務フロー

01

診断依頼

  • 目的の明確化
02

予備調査

  • 使用状況の把握
03

診断計画
1次審査、2次審査、3次審査

  • 診断計画書の作成
  • データ収集
04

1〜3次審査内容

  • 1次審査:主に外観点検(目的、聴覚、触覚)による診断
  • 2次審査:計測機器や一部サンプリングによる診断
  • 3次審査:全数調査による診断、大型機器等の分析や機能分析による診断
05

診断・評価

  • 物理的、社会的、経済的劣化度の判定。
  • 修繕必要対象、範囲、時期判定
06

判定結果

●結果のまとめ
  • 診断報告書の作成
  • 企画提案書の作成
07

修繕提案

  • 修繕に対する提案
  • 長期修繕計画書によるプレゼン

リニューアル事例

桜台サンライトマンション

大阪教育大学(天王寺)西館改修

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ホテル平成館しおさい亭

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他 耐震改修事例

神戸大学発達科学部

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東京大学(本郷)研究・収蔵棟

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